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医療事務の資格
医療事務は資格がなくてもなることができるのですが、資格は取得しておいたほうが医療事務として採用されやすくなっています。
なお医療事務の資格は国家資格ではなく民間資格となっています。医療事務の資格はいくつもあるのですが、ここで代表的な資格の解説をしていきたいと思います。
・医療事務管理士技能認定試験
技能認定振興協会が医療事務管理士技能認定試験を実施しています。医療事務管理士の資格は歯科と医科の2種類があるのですが、合格をすれば医療事務管理士という称号を得ることが出来ます。
特に受験資格はなく、一年に6回試験が実施されています。試験は学科試験と実技試験があります。医療事務の資格の中でも合格率は高めになっていますので、まずはこの資格の取得を目指すようにしてみると良いでしょう。
・診療報酬請求事務能力認定試験
診療報酬請求事務能力認定試験は日本医療保険事務協会が実施しています。1年に2回試験が行われており、学科試験と実技試験となっています。なお受験資格は特にありません。
診療報酬請求事務能力認定試験は唯一厚生労働省が認定をしている民間資格となっており、医療事務に関する資格の中で一番難しい資格試験とされています。
診療報酬請求事務能力認定試験を合格すれば、医療事務として就職をする際にとても有利になるのですが、医科の場合は合格率は3割、歯科でも合格率4割程度と難易度が高いですので、仕事をしながらキャリアを積んで試験に臨んだ方が良いでしょう。
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